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【勉強法】ホリエモン著~英語の多動力~【要約/感想】

2021-08-14

これからAI翻訳が発達するのに英語学習って必要なの?
時代を先読みしてる人って、英語学習のことどう思ってるの?

そんな疑問を持つ方に参考になると思います。

今回、ホリエモンこと堀江貴文さんの書いた「英語の多動力」という本を読みました。

内容は英語に関するテーマに対して、堀江さんが思うことを述べており、なぜその様に思うのかが解説されたものです。

結論

これからも英語学習の必要性は高い。

それを自覚して日常的に取り込み、グローバル化の波を乗りこなそう。

さらに習得するために必要なこと、どの様に習得するかの方法論など、堀江さん独特の考え方は参考になりました。

また、堀江さん以外の著名な方の英語学習に関する意見もインタビューが掲載されており、そちらも興味深く読めました。

本記事では、本の要約と私の感想を交えて記録しています。

英語学習の将来性

英語の将来性

  • 今後はグローバル人材になろう。
  • AI翻訳はサポートでしかない。
  • 実践で学べ。

今後の見通しとして、世の中的にグローバル化は避けられず、AI翻訳が発達しようが英語の必要性は高まる、との考えには同意できました。

「実践で学べ」というメッセージは、いかにもホリエモン節といったマッチョな感じですが、極論そういう環境に身を置けば否応なく英語は身につくのは確かでしょう。

ただ、どのレベルで運用したいのかは自覚する必要があるのではないかと思います。

つまり、芸能人が突撃し片言の英語で何とかなっていることもありますが、信頼を積み関係性を深めたいと思うならば、ぶっつけ本番の実践だけでは難しいとは思います。

楽しんで学べ

楽しんで学べ

  • シェアがコミュニケーションの基本。
  • 直にコミュニケーションを取りたいという本質的な欲求。
  • 没頭しろ。

この章は共感できる点が多くありました。

人は直接コミュニケーションを取りたいという欲求は抑えられないでしょう。

コロナ禍でズーム飲みが消えたのは、その証左ではないかと思います。

AI翻訳がどれだけ発達しても、相手を想って紡ぎだされた言葉の方が人には届くはずです。

では、そこで何をシェアしたいのかを考えると、やはり好きなこと、得意なことに関して伝えたい、分かち合いたいという想いではないでしょうか。

私であれば理学療法の臨床を英語を使ってできるようになること、または学会発表で簡単でも良いのでディスカッションできるようになること。

こうしたことができると楽しいだろうなと思い、取り組んでいます。

目的意識をもつ

目的意識をもつ

  • trial and error.
  • 悔しい・恥ずかしい想いをしろ。
  • できない理由より、できる理由を探せ。(できないとやらないは違う。)

英語を学ぶためにはその動機となる目的意識が大事だということ。

しかし、そのための方法論はやっぱりホリエモン節全開。

とは言え、実践の場を如何に持つかは、日本で英語学習をしている者にとっては課題かもしれません。

ペーパーテストの結果だけで終わらせないようにする工夫は必要だと思います。

楽しみとともに、悔しい想いなど喜怒哀楽を伴うことが、自分なりの目的を明確にしていくことでしょう。

習慣化のコツ

習慣化のコツ

  • ライフスタイルに合う教材を使い倒す
  • 単語の意味を知ったらすぐ使う
  • lingvist

教材に関しては、まずは継続して取り組むことができるモノを選ぶのが良いのかなと思う。

個人的には2020年2月から英語学習を継続していますが、かなり限られたモノを繰り返し利用することが多い。

皆が良いと薦めていて、自分自身も効果が高いと思っている参考書もあえて使っていない場合もあったりします。

何がなんでも止めない、継続できることをまず第一に取り組むと良いかもしれません。

そんな中で紹介されていたのが「lingvist」というサービスです。

このサービスに関しては、詳しくないので紹介は他に譲ります。

lingvist

上記のページを見ると、効率良く学習するには良いツールなのかもしれません。

trial and errorが大切と思えば、近いうちに取り組んでみたいと思います。。

インタビュー

本書では、著名な方の英語学習に関する意見もインタビューが掲載されており、気になった方の発言をピックアップしました。

インタビューされていた方々の話は、自分に当てはめると希望が持てた感じがありました。

また、自分が英語を使って伝えたいことは何なのかを改めて考えるキッカケともなったと思います。

村上憲郎

元Google日本法人名誉会長とのこと。

村上さんは英語学習に1日3時間は取り組み、以下のことにそれぞれ1時間づつ取り組んだのだとか。

  • 単語を覚える。
  • 英語を聞く。
  • 英語の本を読む。

要は単語とリスニングとリーディングに力を入れたという話ですが、肝は3年続けたとのこと。

1日3時間×365日×3年=3285時間

一般的に英語を習得するまでにかかる時間は約2800時間、中高大で学ぶ時間は約1000時間と言われています。

残りの時間が1800時間だとしたら、2年目には十分な学習時間が積み重ねられていたことになります。

集中して大量に取り組むことが必要なのだとあらためて思いました。

また、「30・40代でも今から十分勝負できる」とも仰っていた点は非常に勇気づけられました。

藤岡頼光

藤岡頼光

  • 英語を話せるようになる。
  • アジアの熱気を感じる。
  • 発信力をつける。

こちらの方はセブ島最大の英会話学校を経営されている方。

日本人が今やらなければならない3つのこととして、上記を挙げています。

経営者らしく、主張が明確で分かりやすかったのが印象的でした。

中国をはじめとしたアジアの経済的成長は確かに目を見張るものがあります。

この何年かの間に日本が追い越されてしまったことを想えば、一理あると思えるものでした。

まとめ

本書を読んで、ホリエモンだけでなく多くの方が英語の必要性を述べていました。

すでにグローバル化の潮流に、日本が飲み込まれているからこそだと思います。

本書を読んで、新しいことを知ったというよりは、私自身の方向性が強化された思いです。

これからは、日本以外を知ることで多様な価値観を知り、取り入れていく必要があります。

そのために自分自身が何をしたいのかという根源的な欲求を自覚しつつ、年齢に関係なく学ぶことが重要でしょう。

私自身、先はまだまだ長いですが、確実に歩を進めたいと思います。

英語学習の息抜きに、英語学習のモチベーション向上に、一度読んでみると面白いかもしれません。

興味を持たれた方はぜひポチってみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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