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【英語の勉強はするな】TOEICで600点が取れない理由と対策1つ

2022-01-10

英語の勉強をしているけど、TOEICのスコアがアップしない。

600点が取れない。

そんな風にお悩みではないでしょうか。

そもそもTOEICのスコアがほしい理由はなんですか?

就職・転職活動の自己アピール材料にしたい

昇進条件の1つ。

などではないでしょうか?

つまりTOEICのスコアを利用して、「良い条件で働く」ことを望んでいるのではないですか。

であれば、TOEICは手段に過ぎないですよね。

そういう方は英語の勉強ではなく、TOEICのための勉強をしましょう。

英語の本質ではないという批判はあります。

でも、目的のための手段なら効率を重視した方がいい。

英語という言語を極めるのは長い道のり、通過点と割り切れば良い話

過程あることに変わりはない。

受験に傾向と対策があるように、TOEICにも傾向と対策がある。

ただそれだけのこと。

私自身の経験を踏まえTOEICが600点取れない理由を分析し、対策を提案していきます。

この記事が向いている方

英語の勉強をしているのにTOEIC600点が取れない方

 

この記事の内容

  • TOEIC600点が取れない理由
  • TOEIC600点を取るための解決策

TOEIC600点が取れないあなたへ

あなたがTOEICスコアを取りたい理由は何ですか?

単純に600点取れればOK。

自己研鑽のために、それだけが目的の方もいるでしょう。

しかし、多くの方がTOEICのスコアをアップさせた結果として、就職や転職の足がかりとしたいと考えているのではないでしょうか。

600点を取って、自分の英語能力の証明として使いたいと思っていないでしょうか。

そのために英語の勉強をしているのてばないですか?

しかし、TOEICの点数が伸びない。

英語の勉強をしているのに…。

そんなことを悩んでいませんか

私も600点代から500点代に落ちたことがあります。

勉強していたにもかかわらず。

正直パニックでした。

TOEIC600点が取れない理由と解決策

なぜこの様なことが起きたのか、自分なりに分析した結果、大きな過ちを犯していたことがわかりました。

私は英語の勉強をしていたのです。

TOEICも英語じゃない?何が間違いなの?

もっともな疑問ですが、英語は英語でもTOEICの傾向を知り、その上で対策することが必要だということです。

なんだかそれって英語の本質じゃない気がする
たしかにTOEICスコアは取りたいし、就職、昇進、転職に役立てたいけど、英語を使える様になりたいんだよね。

それも分かります。

しかし、英語習得は長い道のりです。

日本人が実用的な英語を習得するには2500時間の学習が必要といわれています。(諸説あり)

義務教育の英語学習時間は1200時間程度と言われています。

その時間を差し引いて見積もると1300時間は最低必要でしょう。

1日1時間の学習で年間365時間。

3年半ほどかかります。

しかも最低でも。

いっぽうTOEICのスコアアップに必要な時間は。

TOEICは、その長い道のりの一つに過ぎません。

TOEICで高得点でも喋れない人がいると揶揄されることがあります。

しょせんTOEICは英語習得の一部分でしかないのです。

とは言え現状、TOEICが基準として重視されているなら傾向と対策を知り、早く通り過ぎてしまった方が良いと思いませんか。

この記事では600点台から500点になってしまった私の勉強時間、利用教材、勉強方法を紹介し、その問題点を共有することで同じ過ちを犯さないように、解決策を提案します。

TOEIC600点が取れなかった私の勉強時間・教材

TOEIC実績

私は2020年にTOEICを受験して610点でした。

  • Listening:300点
  • Reading:310点

詳細はコチラへ⇒

その後、1年間平日はほぼ毎日学習時間を設けて、2021年12日にTOEICを受験しました。

その結果は535点。

  • Listening:330点
  • Reading:205点

大きく点数を下げてしまいました。

特にReadingは100点以上もスコアダウンとなっています。

勉強時間

TOEICの100点アップのための勉強時間の目安として、200~300時間とあります。

実際私がかけた時間は約220時間でした。

約12か月の試験までの月ごとの勉強時間は以下の通りです。

利用教材

利用していた教材は以下の通りです。

音読系教材

  • みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング
  • 最強の英語独習メソッド パワー音読入門
  • 英会話・絶対・音読【挑戦編】 英語の上級回路を作る本
  • アメリカ口語教本・中級用
  • アメリカ口語教本・上級用

英作文系教材

  • どんどん話すための瞬間英作文トレーニング

TOEIC対策系教材

  • 公式TOEIC Listening & Reading 問題集6
  • TOEIC(R)テスト 究極のゼミ Part 3 & 4
  • 1駅1題! TOEIC L&R TEST 文法特急

勉強時間内訳

各教材の学習時間の割合は以下の図の通りでした。

音読系の教材に多くの時間を割いていました。

TOEIC600点が取れない理由

上記ような教材に時間をかけて、私がTOEIC600点を取ることができなかった理由を考察した結果が以下の通りです。

TOEIC600点が取れない理由

  • 勉強にかける時間の量と配分のミス
  • TOEIC向けの単語対策をしていない
  • TOEIC向けの文法対策が不十分
  • TOEIC向けのリスニング・リーディング対策をしていない

勉強にかける時間の量と配分のミス

まず勉強時間が少ない。

今回の受験までに私が英語学習にかけた時間は約220時間でした。

ひと月平均では約18時間。

私としては平日1時間を確保しているつもりでしたが、もう少し時間をかけることができたかもしれません。

取り組んだものは大きく3つに分けられ、時間の割合は以下の通りでした。

  • 音読系:64%
  • 英作文系:28%
  • TOEIC対策系:8%

TOEIC対策にかけた時間は1割にも満たない8%で18時間でした。

圧倒的にTOEIC向けの勉強が少なかったことが分かります。

逆に音読に時間をかけ過ぎたかもしれません。

TOEIC向けの単語対策をしていない。

とは言え音読に特化した学習であったとしても、それがTOEICに適したものであれば問題はなかった可能性もあります。

TOEICはビジネス英語が主です。

それに対して私が選択した音読のテキストは物語調のモノがほとんどでした。

物語とビジネスでは使われる単語はことなるでしょうから、効率的な学習とは言い難いものでした。

TOEIC向けの文法対策が不十分

リーディングパートは多くの受験者が時間が足りないという印象をもっていると思います。

その様な場合、思考するよりも条件反射の様にパターンで解答を選別する集中的なトレーニングが必要とされるでしょう。

私は、前回のTOEICでリーディングのPart5,6がスコアアップしたことが600点に到達した主要因でした。

今回も同じように、文法特急を繰り返したのですが、答えを覚えてしまっている点もあり、トレーニングとしては不十分だったかもしれません。

TOEIC向けのリスニング・リーディング対策をしていない

音読は、リスニング対策ではあったのですが、十分な効果があったとは言えませんでした。

音読自体に意味がなかったとは決して思わないのですが、やはりビジネス英会話と物語では大きく異なるとあらためて思いました。

それは例えば、同じ日本語であっても歴史小説と現代小説では、文体が大きく異なるのと同様でしょう。

司馬遼太郎と村上春樹くらい読み応えが違う。

また音読トレーニングによって、リーディング速度が上がっている実感はあるのですが、TOEICとなると別物のような印象を受けました。

取り組んだテキストにも記載がありましたが、TOEICにはある程度パターン化されている部分もあるので、そのパターンに慣れることも必要でしょう。

TOEIC600点が取れない理由総括

TOEIC対策ができていない。

TOEICが取りたいんじゃない、英語が取りたいんだ

とりあえずよく分からないカッコをつけることはしない。

TOEICでスコアが伸びることは、英語の力がついていることに変わりありません。

文法特急の言葉

TOEIC600点が取れない解決策

上記の理由を考慮したうえでの解決策が以下。

TOEIC600点が取れないことへの対策

  • TOEIC対策ブログを読む。経験者が詳しく解説してくれて参考になる。
  • 本を読む
  • 有料のTOEIC対策サービスを利用する。

TOEIC対策ブログを読む

あらためてTOEICに関して知るには、経験者の通ってきた道をトレースすることが効率の良い方法だと思います。

それには○○さんが運営しているサイトが非常に参考になると思いました。

まずコチラのサイトを読みます。

本を読む

次に、上記のサイトで紹介されていた本を読んでみようと思います。

ネットから得られる情報も良質なモノが多くなっていますが、やはり本1冊に書かれている密度は非常に高いでしょう。

「ネットはおやつ。本は主食」と言っていた人もいるくらいです。

スタディサプリ ENGLISH TOEIC L&R対策コースを利用する

その上で有料のオンラインサービスを利用しようと思います。

正直、1年半自己学習だけで取り組んできましたが、それだけでスコアアップするのに限界を感じてきています。

独学でなんとなく分かったような気になっていた部分を、あらためて講義を聞いて学びなおそうと考えました。

多少の費用がかかっても対策した方が良いように思います。

TOEICで600点が取れない理由と対策

大学受験経験者は、志望大学の赤本に取り組んだと思います。

国家試験受験経験者は、国家試験用の対策本に取り組んだと思います。

それと同様に、TOEICにはTOEIC対策が必要であることを実感しました。

TOEICのスコアアップはあくまで過程。

真の目的は、進学だったり、就職だったり、転職だったりの人がほとんどではないでしょうか。

だからこそ、その目的を達成するために効率よくTOEICをクリアしたい。

今は、様々な有益なサービスが開発されています。

その一つがスタディサプリ ENGLISH TOEIC L&R対策コースでしょう。

私が感じるメリットは次の通り。

スタディサプリ ENGLISH TOEIC L&R対策コースメリット

  • スマホ一つで完結。
  • TOEIC対策に特化している。
  • 1回5分程度の講義が聞ける

限られた時間の中で効率よくTOEIC対策するには適していると思います。

今なら無料体験ができる。

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早速申し込みをして、目標600点越え。

いや、700点越えを目指して頑張りたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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